本院ではなるべく痛みや侵襲の少ない治療(MI)をめざします。
まずは、原因は何か?を見極めることが重要です。
的確な診査/診断のためレントゲンやCT、さらには歯科用顕微鏡/ルーペを使用。
治療もなるべく痛みをともわない方法での麻酔。
炎症を抑える、表面麻酔などで負担の少ない浸潤麻酔。
必要以上には削らない、ケースによっては経過をみながら等。
もし、症状や治療に対し疑問等ございましたらお気軽にご相談ください。