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痛みのない治療を

2018/04/07

本院ではなるべく痛みや侵襲の少ない治療(MI)をめざします。

 

まずは、原因は何か?を見極めることが重要です。

的確な診査/診断のためレントゲンやCT、さらには歯科用顕微鏡/ルーペを使用。

 

治療もなるべく痛みをともわない方法での麻酔。

炎症を抑える、表面麻酔などで負担の少ない浸潤麻酔。

必要以上には削らない、ケースによっては経過をみながら等。

 

もし、症状や治療に対し疑問等ございましたらお気軽にご相談ください。

 

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